Thunderbird で、普段は文字化けしないのに、「メールを転送しようとする時」だけ転送文が文字化けして困っていませんか?

転送時の文字化けは、文字エンコーディングを「日本語ISO-2022-JP)」に変更するだけで解消できます。

本記事の手順に沿って進めていくと簡単に文字化けを直せます。全手順解説しているので、早速試してみてください。

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1.Thunderbird の転送時の文字化けを直す方法

① 転送しようとして転送ボタンを押すと、以下のように転送文が〝文字化け″してしまったら、一旦このメールは「×」で閉じます。

  • Thunderbird 転送 文字化け, サンダーバード
文字化けしたまま転送すると、受信先でも文字化けしたまま表示されてしまいます。

② そして再度、転送したいメールを開き、「表示」→「文字エンコーディング」→「日本語(ISO-2022-JP)」を選択します。
※「文字エンコーディング」が Shift_JIS や UTF-8 になっているのが文字化けの原因です。

  • Thunderbird 転送 文字化け, サンダーバード
見た目の変化はありません。

③ 次に、「転送」ボタンを押します。

  • Thunderbird 転送 文字化け, サンダーバード

④ すると、先ほどは文字化けしていた転送文が、文字化けせずに表示されます。

  • Thunderbird 転送 文字化け, サンダーバード

⑤ 確認のために、実際にこのまま転送すると、受信先でもこのように文字化けせずに表示されます。

  • Thunderbird 転送 文字化け, サンダーバード

2.まとめ

転送時の文字化けは、文字エンコードを「日本語ISO-2022-JP)」にすると解消します。

以下の方法で、送信元でも受信先でも文字化けを解消できるので覚えておきましょう。

  1. 転送したいメールを開く
  2. 表示」→「文字エンコーディング」→「日本語ISO-2022-JP)」を選択する